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空冷 サーバー 設備に設置可能な
液浸 サーバーで
爆速 AI / HPC環境を実現

AIデータ分析やHPC環境向けの最新サーバーのCPUは高い消費電力が必要となっており水冷推奨もしくは水冷必須のCPUモデルもリリースされています。通常水冷サーバーは高価な水冷機器と水冷配管や防水対策など空冷サーバーと異なり大きなコスト負担が生じます。 Jupitrisは通常の空冷サーバーラックに設置可能です。さらに空冷の冷却水の熱交換ユニット(CDU)を有しており空冷と同じ環境に本システムに置き換えるだけで運用が可能になります。全く環境を変えずに水冷サーバーが設置できます。

圧倒的なコスト削減で
AI/HPC環境の民主化利用へ
サブスクリプションで変わるAI基盤

Jupitrisは、空冷サーバーを1台ずつ液浸筐体でパッキングしラックマウントを行い液浸サーバー化を行います。サーバーは空冷FANなどが外され冷却冷媒により冷却され静音かつ安定した性能を維持することができます。また新設計の液浸筐体は冷却冷媒も、従来型の液浸サーバーにありがちな大量の冷却冷媒もしくは冷却油に漬ける形とは異なり少量の冷媒を筐体内に流し込み冷却を行っております。冷媒量や冷却効率が高いソリューションで圧倒的なコスト削減を実現します。さらに当社のマネージドサービスを利用頂くことにより、運用設定構築運用まで一気通貫で且つサブスクリプション形式で利用可能です。液浸サーバーがサブスクで利用可能になりました。

利用開始するだけで!
自社サーバーを持ち込むだけで!
再エネ利用環境を低コストで実現

AXXE-L Jupitrisは 高いセキュリティと安定稼働を実現している高品質なデータセンターに設置しております。さらにFIT非化石証書による再生可能エネルギー指定によりSDGsへの取組みや企業のESG投資に貢献します。 さらに、当社のラックスペースに「サーバー持ち込む」だけでカーボンユートラルに貢献できます。持ち込んだサーバーのラックスペース利用料金 + α でソリューションご提供します。

3つの導入シナリオでGX化を実現

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