1. HOME
  2. What's New
  3. 研究開発・AIデータ分析特化型オブジェクトストレージ 「AXXE-L Data Mobility (ADM)」の提供を開始

What's New

最新情報

プレスリリース

研究開発・AIデータ分析特化型オブジェクトストレージ 「AXXE-L Data Mobility (ADM)」の提供を開始

–  データダウンロードコストが無料のS3互換の高速オブジェクトストレージを提供 –

高速計算サービスプロバイダーのエクストリームーD株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:柴田直樹、以下 エクストリームーD)は、本日、「AXXE-L by Cloud(以下 AXXE-L)」の主要機能の新たなサービスとして、データダウンロードコストが無料のS3互換の高速オブジェクトストレージ及びデータ転送機能「AXXE-L Data Mobility (以下ADM)」のサービス提供を発表します。

ADMは、これまでAXXE-Lで提供しているベアメタルHPCプラットフォームにセキュア且つコストパフォーマンスの高いオブジェクトストレージ機能を追加します。ADMに転送したデータは自動的にベアメタルHPCプラットフォームのHPC向け高速ストレージ(内部ストレージ)にステージングされスムーズに演算を開始することが可能です。 ADMには主に下記の特徴があります。

・ エクストリームーD提供の AXXE-L 専有プラン及び共有プランに自動ファイル配置可能
・ 上記環境利用時のデータのダウンロードコスト無料
・ データ保存料金も著名クラウドに比べ1/2以下のコストで提供
・ httpsプロトコルで安全に利用可能

AXXE-L Data Mobility (ADM) の Web インターフェース


ADMは、お客様環境からADMへのデータ転送(アップロード及びダウンロード)料金の課金は無くHPCやデータ分析で大容量のファイルの運用を行う際に大きなコスト削減効果があります。料金はデータ保存料金のみ 10TBあたり約20万円〜 (税別、年間固定サブスクリプション、初期費用別途) で 従量課金を意識しない予算化と利用が可能になります。

エクストリームーD 代表取締役CEO 兼 HPC/AI Cloud Architect の柴田直樹は「ADMの開発については社内及びパートナー企業様と多くの議論を行いながら開発を進めて参りました。コロナ禍など様々な困難がありましたが、開発を続けて参りました。本日この発表が出来たことは大変感慨深く思っております。HPC及びAIデータ分析で運用管理を担当するお客様が一番悩んでいる「大規模化するデータ管理とその運用コスト負担」を劇的に削減するソリューションをご提供できることを大変うれしく思っております。当社の既存顧客様にはADMのご提供はいち早くご提供開始しており「AXXE-L」の主要機能の1つとして今後お客様に快適に利用して頂ける様企業努力をして参ります。」と述べています。

エクストリームーD株式会社について                                                                              2015年設立。HPCクラウドコンピューティングへのアクセスを簡単、高速、効率的、経済的にすることを目標に設立され、本社は東京都品川区に、米国子会社 (XTREME-D AMERICA Inc.) を米国カリフォルニアに置いています。日本発のクラウドスーパーコンピューティング関連のスタートアップとして、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) およびクラウド技術で20年近くの経験を持つ主要メンバーで構成されています。物理マシンによるスーパーコンピューター共有サービス AXXE-L は、誰でもHPCリソースを利用できるようにし、堅牢なUI / UXおよびクラウド管理機能により使いやすいカスタマーエクスペリエンスを提供します。

※ 記載されている商品名などの固有名詞は、エクストリーム−D株式会社の登録商標です。
※ 掲載内容は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

 

[20220825] コーポレートリリース] ADMリリースのお知らせ